えいがめも みた映画のあらすじと感想とトレーラー　洋画専門　ホラーとサスペンス多し？

メカニック


（あらすじ）
　ビショップは、プロの殺し屋（メカニック）。誰にも知られず見つからず、どんなヤマでも難なくこなすクール・ガイ。ある日の仕事は、自分の恩人がターゲットだった。少し額をしかめつつ、馴染みの友を片付けるが、その放蕩息子スティーブを成り行きで面倒みることになってしまう。
　最初はダメダメのスティーブも、徐々に仕事に慣れて、立派に相棒が務まるようになってくる。一人前のメカニックになったスティーブは、とうとう父の仇討を…。殺しは芸術？だまし討ち？最後にクールでいられるのはどっち？

（みどころ）
・ジェイソン・ステイサムがカッコイイ
・アドレナリンと合わせて観たい
・全編通して“殺し”が大変呆気無く、クール
・クルマが勿体無い
・男らしい
・爆破シーンもクール
・飽きずにテンポよく進むのであっという間でした
・ラストはまあ読めるけど、でもとてもアリだ思う

もっかいみたいなっ　オススメ

（情報）
　ジェイソン・ステイサム
　ベン・フォスター
　トニー・ゴールドウィン
　ドナルド・サザーランド
　サイモン・ウェスト(監督)

　2011年　アメリカ　wiki

ルーザーズ

『ルーザーズ』（The Losers）は、2010年公開のアメリカ映画。DCコミックのヴァーティゴレーベルから発行されたコミック『ザ・ルーザーズ』の映画化作品である。日本では劇場公開されず、ビデオスルーとして2010年11月3日にDVDが発売となった。　wikiより

（あらすじ）
　ボリビアへ派遣された特殊部隊チームの５人。いざ任務を実行する段になって、爆破目標先に人身売買目的で集められた子供たちがたくさんいることに気づき、命令無視して子供を助けてしまった。そもそもの作戦自体が悪者マックスさんの陰謀だったのだが、お返しに「死んだこと」にされてしまい、身分剥奪というか幽霊みたいな存在になってしまう。国へ帰れずあてもない５人の前に謎の美女が表れて、マックスを倒して米国に帰してあげるという。罠と思いつつ作戦を開始するチーム。さて？

　ええ、内容は一言でいうと特攻野郎Ａチーム。またはルパン三世かな…。
　私的にＡチームから受けた印象が強いので、これを見ると「ん？」ってなるかも知れない。

（みどころ）
　アクションシーンがかっこいいです。
　戦争FPSゲームのノリが一部楽しめます。
　ラストはハッピーエンドなので、安心して楽しめます。
　展開はちょっと切り替わりが早すぎて、余韻はない。
　姉ちゃんが強すぎるんだが、ちょっとこのパターンはもういいなとも思ったり。
　ルパン三世的で、次元役のスナイパーがかっこいいです。

ルーザーズ

　ゾーイ・サルダナ
　ジェフリー・ディーン・モーガン
　クリス・エバンス
　ジェイソン・パトリック
　シルヴァン・ホワイト（監督）

　2010年　アメリカ　日本未公開
　wiki

サベイランス　
　ぺル・ジェームズ
　ビル・プルマン
　ジェニファー・リンチ (監督)

　2008年　アメリカ/ドイツ　wiki




（あらすじ）
　田舎の警察署にFBI捜査官がやってくる。
　目撃者はカップルの片割れと、一家の生き残りの少女と、警察官。
　次第に明らかになっていく事件の全貌。シリアル・キラーの正体は？

（みどころ）
・途中までで犯人候補は絞れてしまうけど見ごたえがあった
・キャーホホホホーイ　えろい
・おまわりさんが下衆でげすね
・恰幅のいいオバハン出番ありそうでなかったのね
・女の子がワイルドに生きていくんだろうか
・女の子のお兄ちゃんが一番まともなひとであったという
・さすがリンチ、下衆いったら下衆い

・なかなか面白かった